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ESTA申請よくある質問

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ESTA申請よくある質問

ESTA申請手続きに関する質問

ESTA申請手続き関する質問

ESTA申請手続きに関する質問一覧

審査時間はどれくらいかかりますか?
どの国がビザ免除プログラムに参加していますか?
申請情報を誤って入力した場合、どのように訂正可能ですか?
ESTAを何度も申請してしまいました。大丈夫ですか?
適格性の質問欄で記入ミスしてしまい、渡航認証拒否(渡航は承認されませんでした)
赤ちゃんもESTA取得が必要ですか?
米国乗り継ぎで経由する予定ですがESTA申請が必要ですか?
未成年者は特殊な書類が必要と聞きました
両親が既に亡くなっている場合、両親名前記入欄はどう記載する?
携帯電話のメールアドレスで登録可能ですか?
スマートフォンでESTAの申請は行えますか?
ESTAの記入方法がわかりません。記入例はありますか?
ESTAの申請はすべて英語での記入が必要ですか?
滞在するホテルの住所を入力しませんでしたが必要ですか?
審査時間で72時間を超える場合はどのような場合?
未成年者単独で渡航でESTA以外に必要な書類はありますか?
出生都市はどのように記入すればいいですか?
郵送・FAXでのお申し込みに対応していますか?
パスポートを更新したら新たにESTAの申請が必要ですか?
米国市民の場合、ESTAは必要ですか?
まだ渡航のスケジュールが決まってません。申請できますか?

回答:通常72時間以内に審査結果は確定されます。審査時間は人により異なりますので、同じ日に提出したものであってもすぐに審査結果が出る場合や出ない場合もございます。また、繁忙期や適格性の質問に「はい」を選択された場合は通常よりESTAの審査時間が多くかかる場合もございます。

回答:米国合衆国の定めるESTAのパスポート及びその他情報などはセキュリティ上修正することはできません。
現在、申請されている申請が審査完了した後に再度申請審査費用を払い込み初回申請時と同様に申請を行ってください。

回答: 以下の国の市民、または国籍を有する者がビザ免除プログラムを利用して米国に旅行する事が可能です。
アンドーラ アイスランド オーストラリア アイルランド ノルウエー オーストリア イタリア ポルトガル ベルギー 日本 サンマリノ
ブルネイ 韓国 シンガポール チェコ共和国 ラトビア スロバキア デンマーク リヒテンシュタイン スロヴェニア エストニア リトアニア スペイン
フィンランド ルクセンブルグ スウェーデン フランス マルタ スイス ドイツ モナコ イギリス連邦 ギリシャ オランダ 台湾 ハンガリー ニュージーランド
詳細ページ:ESTA申請VWPプログラム対象国

回答:ESTAは審査費用を支払い審査の提出するたびに何度でも審査を受けることができる仕様となります。審査のたびに申請審査費用が発生し、払い戻しは行えませんので予めご了承くださいませ。
詳細ページ:いつまでに有効期限前に申請すればいいか

回答:渡航認証拒否となってしまった場合は、ビザを取得し渡航するか、ESTAでの渡航をしたい場合は正しい情報にして再度申請を行ってください。 詳細についてはなぜESTA申請が渡航認証拒否となるのか。審査基準は?のページに掲載しております。 再度申請の結果、再度渡航認証拒否となった場合はESTAでのビザ免除渡航は行えませんのでアメリカ大使館でビザ取得の上米国へ渡航してください。ビザについての解説は米国ビザ査証の種類と概要をご確認ください。

回答:アメリカ渡航される場合、ビザを所有しない場合ESTAを事前に取得する必要がございます。
詳細ページ:乳幼児(赤ちゃん)もESTAを申請が必要か

回答:第三国への乗り継ぎのためアメリカでトランジット(乗り継ぎ)される場合もエスタ申請は必要となります。 必ず渡航前にESTA申請を行いESTAの渡航認証許可を取得ください。詳細についてはアメリカでの乗り継ぎ(トランジット)もESTAが必須です!のページをご確認ください。

回答:ESTA未成年の渡航同意書を準備されることをおすすめいたします。ESTA未成年の渡航同意書テンプレートダウンロードし署名をされたうえで入国審査時に入国審査官に提出してください。

ESTA情報

未成年者アメリカ渡航の準備

未成年者に対してきちんと対応を行っておかないとトラブルになる事例があるためここでは未成年者のアメリカ渡航に 準備しておいた方がいい未成年者の渡航同意書


回答:既にお亡くなりになられている場合でも両親の苗字とお名前を記入ください。養子縁組の両親、後見人がいる場合はその方々のお名前を記入し、だれか分からなければUNKNOWNと記載ください。両親が既に死亡している場合のページでも詳細を記載しております。

ESTA申請情報

両親が既に亡くなっている場合

既に両親が離婚をしている場合、どのような情報を入力すればいいかを説明していきます。


回答:両親が既に死亡している場合のページに詳細を記載しております。

ESTA申請情報

両親が離婚している場合の記入方法

ESTAの申請フォーム上には親の情報の入力項目がございます。既に両親が離婚をしている場合、どのような情報を入力すればいいのでしょうか。


回答:スマートフォンでも問題なくESTAの申請可能となります。審査に影響は出ることはございませんのでご安心下さいませ。
詳細ページ:エスタ申請スマートフォンでのやり方 ESTA申請日本語

回答:携帯電話のアドレスでもパソコンからのメールをきちんと受信できれば問題御座いません。
詳細ページ:エスタ申請スマートフォンでのやり方 ESTA申請日本語

回答:図解例で解説しているESTA申請の記入例を図解入りで解説のページを参考に記入してください。

回答:英語での記入が必要となります。住所など英語での記入方法がわからない場合はESTA申請 英語での住所記入例を図解入りで解説のページを参考にESTA申請の記入してください。

航空会社にチェックインの際に滞在先のホテル情報をを尋ねられますのでその際に登録をお願いいたします。 現在、滞在先と航空会社情報は航空会社がきちんとアメリカ合衆国へ情報を送信しているものであり、 利便性の観点から不要なものとなります。実際にアメリカ合衆国もこの項目の漏れで問題になったケースは今のところございません。 この航空会社が滞在先を報告する義務については成田空港のホームページ
http://www.narita-airport.jp/jp/news/081118.html
 2005年10月4日から、米国政府の規定により、米国合衆国へ(本土、ハワイ、グアム)へ空路で入国する場合には、 パスポートに記載されたデータに加え、次の情報についても航空会社を通じて事前に申告することが義務付けられ ています。

回答:二重国籍者と指定国への渡航履歴がある申請者は72時時間以内に審査結果が確定しない場合が多々あります。そのたユーザーもあくまでも72時間は目安のため審査時間が多くかかる場合もあるという点を考慮し申請を前もって行ってください。

回答:未成年者の単独、グループ渡航の場合、未成年の渡航同意書を用意された方がいいため 未成年者アメリカ渡航の準備未成年者は特殊な書類が必要未成年者の米国グアム渡航の準備ページにて詳細をご確認下さい。

ESTA情報

未成年者アメリカ渡航の準備

未成年者に対してきちんと対応を行っておかないとトラブルになる事例があるためここでは未成年者のアメリカ渡航に 準備しておいた方がいい未成年者の渡航同意書

回答:出生都市のより詳しい記載方法については ESTA申請 出生した市区町村名の書き方ガイドに掲載しております。具体的な記載例を掲載しておりますので参考にしてください。

回答:ご郵送・FAXでのお申し込みには対応しておりません。

回答:新たにESTA申請を行ってください。 申請方法は「パスポート更新したら必ずESTA申請」に掲載しております。

回答:不要です。
ESTAはElectronic System for Travel Authorizationの略です。ESTAシステムはビザ免除プログラムの下で運営されており、39カ国の国民が米国への渡航にESTA渡航認証を申請することができます。 この要件は、米国市民以外の方にのみ有効です。アメリカ国籍の方は、アメリカのパスポート以外に追加の渡航書類は必要ありません。したがって、あなたが米国市民であれば、米国への旅行にESTAは必要ありません。

回答:ESTA申請です。
旅行者は、旅行日に関する具体的な計画を立てなくてもESTAを申請することができます。 ESTAは2年間何度でも利用可能なESTA発行されるため、申請者は1回の渡航だけではなく複数回利用を想定した制度となり滞在先についてはESTA上重要視されておりません。 滞在先については航空会社がアメリカ合衆国へ報告する義務があるため、渡航当日までにホテルを確保しチェックイン時に航空会社へ伝えるようにしてください。

ESTA申請 申請費用決済に関する質問

ESTA申請費用決済に関する質問

回答:VISA Master 支払い方法や決済方法についての詳細は「ESTA申請支払い方法解説ページ」にてご確認くださいませ。

回答:ESTA申請サービス費用の払い込みについて支払者の名義人の縛りは御座いません。そのため、カード使用者から適切に使用許可を頂くか、カード所有者に決済をして頂いて問題ございません。
詳細ページ:ESTA申請に利用可能な支払い方法について

回答:アメックスでのカード決済を行う場合、PayPalから支払うを選択し、Paypalのクレジットカード決済画面へ遷移の上、アメックスカードでの支払いを行ってください。
詳細ページ:ESTA申請に利用可能な支払い方法について

回答:銀行振込は対応しておりません。クレジットカードを所有していない場合はコンビニなどで購入できるクレジットカードもしくはご家族ご友人さまに決済を行ってもらってください。

回答:締日の影響などで引き落とし日は個々のカードによってバラバラです。引き落としとはあくまでも申請者様とクレジットカード会社様の契約の ものですので、引き落とし日についてはクレジットカード会社様との契約書の確認を行えばどのような仕組みで締日で引き落としされるかが記載されております。

回答:クレジットカード番号情報は直接クレジットカード決済会社へ送信される仕組みとなり、当サイト上でクレジットカード番号情報は一切保管していません。そのため当サイトからクレジットカード番号情報が流出する可能性は一切御座いませんのでご安心くださいませ。

回答:当サイト上ではカード情報は保存しておらず、カード決済会社へ直接決済情報が送信される仕組みとなります。そのため当サイト側で決済回数を間違えることは一切なく、すべて申請者様がご自身で決済されたものが請求されます。ESTAは何度でも決済するたびに審査を受けられる仕組みとなっております。審査費用に関しましても審査を受けられた分課金されます。 まずは、審査を何度か受けられていないか、もしくは別の方の申請を行っていないかをご確認下さいませ。

ESTA申請完了後に関する質問

ESTA申請完了後に関する質問

渡航前に必ずパスポート情報と今回申請された情報が一致しているかをご確認くださいませ。 ESTAはテロ対策ならびにその他の保全理由から現在審査結果が出ているESTAに対して一切の情報変更は行えません。
申請者様が申請された情報が誤っていた場合、再度お支払いの上で再度申請(再度審査あり)が必須となりますので渡航前に必ずご確認くださいませ。なお、ご自身ので情報の誤入力の責任は自己責任とますので予めご了承くださいませ。

小文字大文字の区別は一切しておりません。そのため、 abとABは同一のものと必然となります。 パスポート番号AB1234567とab1234567は同様なものとなります。 また同様にAb1234567でも上記同様区別はないため変更は一切必要御座いません。

ESTAの有効期限は通常2年間です。ですが、パスポート情報が変わった場合やパスポートの有効期限が2年以内の場合はそのパスポート有効期限までが ESTAの有効期限となります。 詳細についてはESTAの有効期限と更新についてのページをご確認下さい。

パスポートに記載されている情報に関しては最重要項目のため審査費用を再度払い込み再度申請を行ってください。その他、情報につきましては 間違ったままで問題がないかの最終的判断は、現地の入国審査官が判断するため渡航前に問題があるかを事前に知ることはできません。 万全な渡航のためにも再度申請をおすすめ致します。

ESTA申請の結果が渡航認証拒否となったい場合はESTAでアメリカへの渡航は行えません。 内容を間違えた場合は再度ESTAを申請し、再度審査を受けることも可能です。 再度審査を受けても渡航認証許可とならなかった場合はESTAでのアメリカ合衆国ビザ査証免除プログラムで 入国ができないためビザを取得する必要が御座います。 ビザの種類については観光ビザ商用ビザのページをご確認下さいませ。

一般的に考えられる理由としてステータスが反映されていない、米国合衆国の確認システムに問題が生じている 申請時と同様の情報で申請状況を確認していないなどの理由が多くの理由となります。反映されていない場合や米国合衆国の一時的なシステム障害の場合は時間を24時間ほど置いて確認して下さい。 一般的に米国合衆国側でのメンテナンス前後は繁栄が遅れる場合が多いです。 また航空会社の確認システムと米国合衆国のデータベース間には反映のタイムラグが存在するためすぐさま 確認できない場合が多々ありますが時間と経過とともに同期されます。
それでも確認できない場合は確認方法に問題があるか、ESTA申請時のESTA申請情報にて確認していないなどの理由の可能性が高いです。詳細につきましてはESTAの申請状況確認ができない場合の対処ページをご確認ください。
詳細ページ:ESTA申請の登録が確認できない場合
詳細ページ:ESTA申請 有効期限が切れています(失効済み)になる原因

アメリカ合衆国は常に申請内容を確認し、渡航認証結果は常に変更される可能性が御座います。変更となった際は英文でCBPからESTA Status Changeという件名で申請ステータスの変更について通知されます。 メールの例は以下となります。

There has been an update to your ESTA Travel Authorization Status submitted on October 8, 2014. Please visit https://esta.cbp.dhs.gov/esta to check your application.

ESTA Program Office

https://esta.cbp.dhs.gov/esta
www.cbp.gov/esta

E-mail Security: If you are concerned about clicking the above link, ESTA can be accessed by typing https://esta.cbp.dhs.gov in the address bar of your browser.

回答:0を抜いた表記は国際標準の記載方法となりますので正しいものとなります。

領収書に関する質問

領収書に関する質問

回答:■領収書発行方法

当サイトをご利用いただいた申請者の方々へ専用の領収書発行ページをご用意しております。
領収書発行には申請時に入力していただいた情報が必須となりますので、ESTA申請に使用した申請者情報を領収書フォームへ記入してください。
ESTA申請情報は、お申込みを受け付けた際にお渡ししている「申し込み控え、ESTA渡航認証通知」に記載しております。
お申込み控え等が見つからない場合は、メールBOX内で「ESTA Application」または「ESTA渡航申請完了のご連絡」と検索してください。

領収書発行ページは以下です
URL : http://invoice.esta.asia/
■記入例について
領収書に記載したい名義:株式会社ESTA ASIA
パスポート番号:TK0000000
姓(英文):ESTA
名(英文):ASIA

※いずれも半角英数で入力をお願いします。
(上記のような半角大文字英数字はShiftキーを押しながらアルファベットを押せば入力できます)

ESTA申請条件に関する質問

ESTA申請条件に関する質問

回答: ビザ免除プログラムを利用しての渡航は特定のセキュリティ要素があるパスポートを所持する渡航者に限定されています。全てのビザ免除プログラム渡航者は機械読取式パスポートを所持していなければなりません。またパスポートが発行された時期によって条件が異なります:
チェコ共和国、エストニア、ハンガリー、韓国、ラトビア、リトアニア、マルタ、スロバキア国籍を持つ市民のパスポートはe-passportでなければならない
ビザ免除プログラム参加国の国籍を持つ市民:
o 機械読取式パスポートで2006年10月26日以降に発行または更新された場合は、パスポートはe-passportでなければならない。
o 機械読取式パスポートで2005年10月26日から2006年10月26日の期間に発行または更新された場合は、パスポートに添付された写真がデジタル写真であるかe-passportでなければならない。
o 機械読取式パスポートで2005年10月26日以前に発行された場合は、追加必須事項はありません。
詳細ページ:ESTA申請パスポートの条件(パスポートタイプや有効期限)

ESTAの制度に関する質問

ESTAの制度に関する質問

回答: 電子渡航認証システムとはビザ免除プログラムを利用し、米国への渡航者の適格性を判定
し、その渡航が危険なものでなく安全である事を確認するための自動化システムです。エスタ申請が終了した時点で、ビザ免除プログラム渡航者は同プログラムを利用して米国に渡航する適格性が判定されます。
詳細ページ:ESTA(エスタ)の仕組みわかりやすく徹底解説

回答: 9.11委員会勧告実施法2007による移民及び国籍法217項の改正により、米国国土安全保障省はビザ免除プログラムのセキュリティ強化のため電子渡航認証システムとその他の対策を実施する事を決定しました。エスタはセキュリティを強化し、国土安全保障省にビザ免除プログラムを利用して米国への渡航者の適格性と安全性の渡航前判定を可能にします。

回答: いいえ。認証を受けたエスタはビザではありません。ビザは米国法の下必須であり、エスタは米国ビザの代わりの役割を果たすための法的または規則的条件を満たしません。有効なビザを所持する個人渡航者はそのビザの目的に準じた米国への渡航が可能です。有効なビザを所持する個人旅行者はエスタ申請の必要はありません。
詳細ページ:ESTAとビザの違い。どちらを取得すればいいのか

回答: エスタは9.11委員会勧告実施法2007の711項改定に伴い、移民及び国籍法217項に沿って規定されています。この法律によって国土安全保障省はセキュリティを強化し、ビザ免除プログラムを利用して米国への渡航者の適格性と安全性を渡航前に判定するシステムを開発し、施行しています。

回答: エスタによって国土安全保障省はセキュリティを強化し、ビザ免除プログラムを利用して米国への渡航者の適格性と安全性を米国行きの航空機搭乗前に判定する事によってセキュリティリスクを軽減します。エスタは事前セキュリティを強化する事によってビザなし渡航の脆弱性を補い、現場の国土安全保障省職員が危険性のある少数の渡航者に照準を定める事を可能にします。

回答: オーストラリア政府が電子入国許可システムと呼ばれるエスタと同様のシステムを施行しています。電子入国許可システムは旅行者がオーストラリアへの渡航前に、電子入国許可システムウェブサイトから電子申請をする事が出来るエスタと同様のシステムです。

回答: エスタウェブサイトを通して申請者から提出された情報は、同様の渡航者審査プログラムのために開発された同一の厳格なプライバシー条項の管理下にあります。それらの情報へのアクセスはその情報を必要とする専門家に限定されています。 このウェブサイトは米国政府によって運営され、入力、閲覧される情報への非合法なアクセスを防止する技術を適用しています。情報は連邦情報セキュリティマネジメント法とその他の米国法によって保護管理されています。

回答: エスタ申請データはエスタが有効な期間である認証後2年間あるいはパスポートの期限が切れるまで保管されます。国土安全保障省はこの情報を数年間保管し、その後12年間、法執行機関、国家安全保障、捜査目的の情報収集のために保管されます。一度情報が保管されると、その情報にアクセスが出来る職員は更に限定されます。この保管体制は米国議会によってCBPに義務付けられている国境捜査権限と国境安全活動に一貫しています。法執行警戒者リストデータ、法執行関連活動においてのCBPによる照合、そして/またはエスタ申請拒否を含む捜査、あるいは事例は法執行関連活動のために保管されます。

回答: エスタウェブサイトを通して申請者から提出された情報は、同様の渡航者審査プログラムのために開発された同一の厳格なプライバシー条項の管理下にあります。それらの情報へのアクセスはその情報を必要とする専門家に限定されています。 このウェブサイトは米国政府によって運営され、入力、閲覧される情報への非合法なアクセスを防止する技術を適用しています。情報は連邦情報セキュリティマネジメント法とその他の米国法によって保護管理されています。

回答: 国土安全保障省は渡航者にビザ免除プログラムを利用して米国に渡航する認証を与える前に申請者の申請データを審査します。この審査プロセスの一部として疑いがある、または法違反を犯したり、問題のある人物の情報は適切な法執行機関、国家安全保障、そして/また対テロ機関に提供されます。

回答: ビザ免除プログラムを利用して米国に短期商用または観光旅行する予定の同プログラム参加国の国民または市民は、航空機あるいは船舶での米国への渡航前にエスタ認証が必要です。同伴を有する、同伴を有しない子供達も、年齢に関わらず個別のエスタ認証を受ける必要があります。ビザ免除プログラム渡航者本人の代わりに、親戚あるいは旅行代理店などの第三者がエスタ代理申請を行う事が出来ます。

回答: はい、ビザ免除プログラム参加国の国民または市民が米国を経由する際にはエスタあるいはビザが必要になります。もし、旅行者が米国を経由し第三国に渡航予定ならば、エスタ申請を作成する際に“Address While In The United States”(米国滞在中の住所)の住所記入欄のところに"In Transit"(経由)と最終目的地を入力して下さい。
詳細ページ:Eアメリカでの乗り継ぎ(トランジット)もESTAが必須

身体的または精神的障害を患っていますかについてに関する質問

「身体的または精神的障害を患っていますか」の部分で、どのような場合チェックすればよいですか?

以下の場合は"Yes"を選択してください:
本人または他人の物品・財産、安全、または福利等に危害を加える可能性、あるいは加えたことのある身体的または精神的障害を患っている場合。または
過去に本人または他人の物品・財産、安全、または福利等に危害を加える身体的または精神的障害を患ったことがあり、そのような行動を再度引き起こす、または他の危険行動を起こす能性がある場合
以下の場合は"No"を選択してください:
現在身体的または精神的障害を患っていない場合。または
本人または他人の物品・財産、安全、または福利等に危害を加える可能性あるいは加えたことのない身体的または精神的障害を患っている、または患っていた場合。または
現在関連行動を伴う身体的または精神的障害を患っているが、本人または他人の物品・財産、安全、または福利等に危害を加える可能性あるいは加えたことがない場合。または
過去に、本人または他人の物品・財産、安全、または福利等に危害を加えたことのある身体的または精神的障害を患っていたが、今後そのような行動を起こす可能性がない場合。

ESTAサポートに関する質問

ESTAサポートに関する質問

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電話でのサービスは行っていますかか?

回答:申し訳ございませんがお電話での対応は一切行っておりません。メールにてお問合せ下さいませ。

Note

よくあるご質問をhttp://esta-faq.com/に掲載しております。
ESTA FAQへ進む
皆様より多く寄せられるご質問とその回答をご案内しております。

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