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米国ビザ概要 非移民ビザについての解説

日本国籍者はビザ免除プログラム(Visa waiver program:VWP)により、ビザなしで米国を訪問することができます。 ビザ免除プログラムに基づきアメリカへ渡航予定の方は、空路で米国へ旅行する前に電子渡航認証システム(ESTA エスタ)を申請し渡航認証許可を得る必要があります。 最終更新日2017年1月9日

ESTAでの渡航条件に合致しない場合(ESTAは90日間以内の短期のアメリカ渡航のみです)や、エスタの渡航認証許可が下りなかった場合はESTAでの渡航は行えない為、 米国ビザを取得しアメリカへ渡航する必要があります。
大まかに米国合衆国のビザは以下の3種類に大まかに振り分けられております。


米国ビザ大まかなビザカテゴリ

  1. 非移民ビザ (観光や商用や就学などの目的のビザ)
  2. 移民ビザ(移民を目的としたビザ)
  3. 婚約者ビザ・Kビザ)(婚約に際して取得するビザ)

米国ビザを取得するには

多くの場合、観光や商用などのビザは非移民ビザが該当し、多くの方はこの非移民ビザでアメリカへ渡航することになります。日本国内でで非移民ビザを申請したい場合は必要書類を揃えた上で、東京のアメリカ大使館、大阪/神戸、那覇、福岡、札幌の領事館等の大使館でビザの申請が行なえます。

ESTAでの審査に落ち、エスタが渡航認証拒否となった場合はESTAでアメリカへの渡航は行えないため、観光もしくは短期ビジネス目的の場合は非移民ビザのBビザを取得しアメリカ合衆国へ取得することになります。

ここからは非移民ビザにについて解説いたします。

一般的な非移民ビザ一覧

非移民ビザは、ESTAの審査が落ちた方特定の目的を達成するために特定の期間、米国滞在を希望する観光客、ビジネスマン、学生、または特殊労働者が利用するものです。

  1. 商用/観光ビザ(B-1/B-2ビザ)
  2. 就労ビザ
  3. 学生ビザ(F1ビザ)
  4. 交流訪問者ビザ(J-1ビザ)
  5. 通過ビザ/クルービザ
  6. 宗教活動家ビザ
  7. 使用人ビザ
  8. 報道関係者ビザ
  9. 貿易・投資駐在員ビザ(E1・E2ビザ)
  10. 婚約者ビザ

ESTA申請を行い渡航認証拒否(エスタ審査落ち)の場合ビザ免除プログラムの対象とならないか、 交流プログラム参加場合や、Bビザの旅行目的に該当しない他目的のために旅行する場合は、非移民ビザが必要となります。


Note

ビザは、米国への入国が保証されるものではありません。 ビザは、単にアメリカ領事館が特定の目的のために米国への入国を申請する資格があると判断したものです。 最終的な入国が可能かの最終的な判断はESTAと同様に現地の入国審査官に最終判断権があります。 そのため、気を緩めず引き締めて入国審査を受けてください。

各種米国ビザ取得までの日数について

面接予約を行い、米国大使館にて面接官からビザが許可された場合、通常面接後、約7日でビザのついたパスポートが郵送で送られてきます。 全ての方のケースが約7日で審査完了されるされるという保証はありません。渡航日程が迫っている場合は面接でのインタビュー時に旅程票やチケットを提示できるように事前に準備しアピールできるようにしましょう。

審査時間が通常よりかかる理由

渡航までの日数より前持ったスケジュールで必要書類を用意するのが万全な審査を受けるためのコツです。
留学や渡航者が多い長期間の連休前(ゴールデンウィーク、シルバーウィーク、年末年始)などの繁忙期などの審査に時間がかかる場合もあり、下記のような状況が挙げられます。

・何かしらのビザ申請に必要な不足書類があった場合
・米国大使館領事の判断により追加書類の提出が必要となる
・追加手続きが必要と判断された場合

米国ビザ審査の手法

申請した米国渡航に必要なビザはESTAなどの自動審査と異なり、ビザは機械的そして自動的に許可されることはありません。必ず、手動にて処理されます。ビザ(米国査証)について許可されたパスポートが自宅郵送されるまでは、変更、取り消しなどキャンセルの出来ない航空券の取得はリスクとなりますのでフレキシブルに対応できる予約を行って下さい。

ビザ申請に関するよくある質問

米国ビザの費用はどのように支払えばいいでしょうか?

米国合衆国のサイト上の左側のメニューから「面接予約申請・郵送申請」をクリックします。 ビザの種類、申請場所、ビザカテゴリーを選択してください。
この後に支払い方法選択オプションのページへ移行し支払い方法選択画面で、支払い方法を選択します。

米国ビザの支払い方法はどのようなものがありますか

日本の米国大使館でビザを申請する場合、ビザ申請料金の支払い方法は3種類の決済方法が用意されています。 オンライン申請システム上でいずれかの方法を選択することができます。

1.Pay Easy 対応のATM
2.インターネットバンキング
3.クレジットカード決済

団体面接予約は、PayEasy対応のATMまたはインターネットバンキングを利用して一括支払いが可能です。
団体申請の場合はクレジットカードでのビザ申請費用の支払いは行えません。

■ 日本のアメリカ大使館一覧

日本で非移民ビザを申請する場合は、東京の大使館、大阪/神戸、那覇、福岡、札幌の領事館にて申請が行なえます。 通常、最寄りのアメリカ大使館へビザ申請を行います。

東京のアメリカ大使館


所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂1-10-5
電話: 03-3224-5000


大阪/神戸のアメリカ大使館

所在地: 〒530-8543 大阪府大阪市北区西天満2-11-5
電話: 06-6315-5900



福岡のアメリカ大使館

所在地: 〒810-0052 福岡県福岡市 中央区大濠2-5-26
電話: 092-751-9331

札幌の米国領事館

郵便番号064-0821 北海道札幌市中央区北一条西28丁目3―1
電話: 011-641-1115
ファックス: 011-643-1283. Eメール: SapporoACS@state.gov

2017年アメリカ大使館休館日

アメリカ大使館またはアメリカ領事館はアメリカと日本の休日は休館します。コールセンターも同様にアメリカと日本の休日は休館します。

大使館および領事館の休館日
2017年アメリカ大使館またはアメリカ領事館の休館日は次の通りです。

休館日一覧 - 2017
Date Day Holiday Country
1月2日、 3日 月曜日、火曜日 元旦 アメリカ 、日本
1月9日 月曜日 成人の日 日本
1月16日 月曜日 キング牧師の誕生日 アメリカ
2月20日 月曜日 プレジデント・デー アメリカ
3月20日 月曜日 春分の日 日本
5月3日、4日、 5日 水曜日、 木曜日、 金曜日 ゴールデンウィーク 日本
5月29日 月曜日 戦没者追悼の日 アメリカ
7月4日 火曜日 アメリカ独立記念日 アメリカ
7月17日 月曜日 海の日 日本
8月11日 金曜日 山の日 日本
9月4日 月曜日 労働祭 アメリカ
9月18日 月曜日 敬老の日 日本
10月9日 月曜日 コロンバス・デー 体育の日 アメリカ 、日本
11月3日 金曜日 文化の日 日本
11月10日 金曜日 退役軍人の日 アメリカ
11月23日 木曜日 感謝祭 アメリカ
12月25日 月曜日 クリスマス アメリカ

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