>

>ESTA申請 勤務先情報と雇用情報の英語での記載方法を解説

更新日:

勤務先情報を入力するときには、雇用情報を入力する画面があります。 なかなか分かりづらいため、雇用情報の書き方に迷ってしまう人は多いです。 間違えてミスをしないように、正しい書き方を見ていきましょう。

雇用情報の書き方

雇用主欄の書き方

申請情報を記入していくと、勤務先情報の項目が出てきます。 これまで一度でも働いたことがある方は、勤務経験で「はい」を選ばなければなりません。 さて、勤務経験で「はい」を選択すると、下記の項目を入力しなければなりません。

入力が必要な項目 役職名は必須ではありませんので、記入しなくても大丈夫です。

勤務先情報の書き方

雇用主欄の書き方

現在の雇用主(勤務している企業または組織)の名前を入力して下さい。もし現在就業していない場合は、過去の雇用主名を入力して下さい。 雇用主名は、申請上の入力必須項目です。または自営業、学生、小児、主婦または主夫、在宅子育て中、あるいは他の言葉であなたの雇用状況を説明してください。

■無職・自営業の場合
さて、無職・自営業の場合、雇用主欄に何を記入すればいいか迷ってしまいます。
そんなときには、雇用主の欄に以下のように記載して申請を進めてください。

■入力事例
 会社員サラリーマン:勤めている企業の英文名
 自営業:SELF-EMPLOYED
 主婦・無職:HOMEMAKER
 在宅育児:STAY-AT-HOME PARENT
 学生:STUDENT
 子供:CHILD
 無職:NONE  わからない場合:UNKNOWN

いつもどうやって記入していいか迷っていた方は、次からこう記入してください。
働いていないからといって、許可が降りないわけではありません。

ESTAの申請を開始

渡航先別情報

ハワイ渡航に必要なESTA情報

ハワイへ渡航予定の方向けの情報となります。ESTA申請に必要なものやハワイ入国の流れを解説

渡航先別情報

グアム渡航に必要なESTA情報

グアムへ渡航予定の方向けの情報となります。ESTA申請に必要なものやグアム入国の流れを解説

渡航先別情報

サイパン、マリアナ諸島渡航に必要なESTA情報

サイパン、マリアナ諸島へ渡航予定の方向けの情報となります。ESTA申請に必要なものやサイパン、マリアナ諸島入国の流れを解説

渡航先別情報

米国本土渡航に必要なESTA情報

米国本土へ渡航予定の方向けの情報となります。ESTA申請に必要なものや米国本土入国の流れを解説

渡航先別情報

米国乗り継ぎ渡航に必要なESTA情報

アメリカ乗り継ぎ(トランジットの場合)で渡航予定の方向けの情報となります。ESTA申請に必要なものやアメリカ乗り継ぎ(トランジットの場合)方法

エスタの申請を開始 お申込み

各種注意事項を読み同意された方は以下のお申込みボタンから申請をスタートしてください。

 
お支払方法お支払方法 クレジットカード一覧
クレジットカード
 
インターネットでのお問い合わせインターネットでのお問い合わせ
お問い合わせフォームへ

  • ESTA手数料の支払いが可能なクレジットカードブランド一覧

  • ESTA
  • 米国渡航先エリア別ESTAの必要性
  • エスタとは?
  • アメリカ旅行準備中知るべきこと総まとめ
  • アメリカ渡航 旅行持ち物チェックリスト
  • 米国渡航先エリア別ESTAの必要性