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勤務先情報を入力するときには、雇用情報を入力する画面があります。 なかなか分かりづらいため、雇用情報の書き方に迷ってしまう人は多いです。 間違えてミスをしないように、正しい書き方を見ていきましょう。
雇用情報の書き方
申請情報を記入していくと、勤務先情報の項目が出てきます。 これまで一度でも働いたことがある方は、勤務経験で「はい」を選ばなければなりません。 さて、勤務経験で「はい」を選択すると、下記の項目を入力しなければなりません。
役職名は必須ではありませんので、記入しなくても大丈夫です。
勤務先情報の書き方
現在の雇用主(勤務している企業または組織)の名前を入力して下さい。もし現在就業していない場合は、過去の雇用主名を入力して下さい。 雇用主名は、申請上の入力必須項目です。または自営業、学生、小児、主婦または主夫、在宅子育て中、あるいは他の言葉であなたの雇用状況を説明してください。
■無職・自営業の場合
さて、無職・自営業の場合、雇用主欄に何を記入すればいいか迷ってしまいます。
そんなときには、雇用主の欄に以下のように記載して申請を進めてください。
■入力事例
会社員サラリーマン:勤めている企業の英文名
自営業:SELF-EMPLOYED
主婦・無職:HOMEMAKER
在宅育児:STAY-AT-HOME PARENT
学生:STUDENT
子供:CHILD
無職:NONE
わからない場合:UNKNOWN
いつもどうやって記入していいか迷っていた方は、次からこう記入してください。
働いていないからといって、許可が降りないわけではありません。