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ドルの両替はどこでするのが一番お得?


ドルの両替はどこでするのが一番お得?

みなさん、海外旅行に行かれる際の外貨(ドルやユーロなど)はどこで両替しますか?空港や銀行の窓口など、国内で事前に両替する方法もありますし、両替せずに現地でクレジットカードで払う、という方も多いかもしれません。

今回は、そんな海外旅行にはつきものの外貨(ドルやユーロなど)と円の両替について、ドルと円の両替を例に、どうやって用意するのが一番お得なのか、解説していきます。お得という視点を中心に初めての方でも簡単・安心に利用できる方法も紹介しますので、是非参考にしてみてください。


そもそもどういう両替方法がある?

どういう両替方法があるのか

実は、両替に別途手数料はかかりません。いきなり手数料の解説をすると言っておきながら、かからないってどういうこと?と思われたと思いますが、 両替する際の手数料は、両替1回300円とかそういう手数料ではなく、両替する際の為替レートに含まれる形になっています。

例えば、両替をしようと銀行に行くと窓口に以下のように表示されていると思います。

USD(米ドル)
日本円→外貨 114.24
外貨→日本円 108.44

これは、日本円から米ドルに両替する場合は、「1ドル=114.24円で買えます。」ということで、逆に米ドルを日本円に両替する場合は、 「1ドル=108.44円で銀行が買い取ります。」ということを意味しています。

勘の鋭い方はもうお気づきですね。そうです、今回例に挙げた場合だと、買う場合と買い取ってもらう場合で、5円80銭(114.24ー108.44)の差があると思います、これが手数料です。日本円から米ドルに両替する場合と米ドルを日本円に両替する場合で、それぞれ2円40銭ずつ手数料が掛かっている計算になります。両替をする際は、この為替レート(それぞれ1ドル何円で両替できるかのレート)をしっかり確認するようにしましょう。

両替した場所ランキングTOP5で比較

一般的に海外旅行に行く前によく両替される場所でこの手数料を比較してみましょう。銀行は、空港にある窓口、 両替専門店は、国際線のある空港にはよくある有名な2社、金券ショップは秋葉原などにある金券ショップ、そして旅行会社のJTBで比較してみました。

一目瞭然、一番お得に両替できるのは、金券ショップですね。一番損をしてしまうJTBと比較すると、約2円差があるので、仮に10万円両替したとすると、約1,700円ほどお得に両替ができます。 両替をする場所を変えるだけでこれだけ差が出るのであれば、ちょっと足を伸ばしてでも金券ショップを選びたいですね。

空港で時間が無い!という場合は、2019年4月8日の時点では、上の表の通りGPA(GREENPORT AGENCY Co.,ltd)がお得になっています。 が、銀行、両替専門店それぞれレートが異なっているので、空港に行ってどちらがお得なレートになっているかを確認してから両替するのが良いでしょう。

日本で両替 VS 現地で両替

日本で両替 VS 現地で両替

では、現地での両替と日本での両替はどちらがお得なのでしょうか。これは、現地の為替レートも日々変化するので、一概には決めつけられませんが、両替をするという場合は、現地で両替所を探したり、探す間にドルが必要になったりということを考えると、多少為替レートが良い可能性があっても、圧倒的に日本で両替をしてしまった方がお得、安心です。海外旅行に行く国にもよりますが、アメリカなど米ドルを使う国に行く場合は、日本で両替してしまいましょう。

もう一つ、日本で両替をせずに普段使っているクレジットカードを使うという選択もあります。

クレジットカードを使う場合は?

クレジットカードを使う場合は?

現地で両替をする代わりに、日本で両替せず、現地でいつも使っているクレジットカードを使いたいという方もいるかもしれません。

クレジットカードを使うと、知らない国で現金を持ち歩く必要が無いので、安全・安心の面でメリットが大きいです。手数料はというと、実は、クレジットカードを使う場合は2つの手数料があるので、覚えておきましょう。

両替時の為替レート

両替時の為替レート

こちらは、先程国内で両替する場合の例として紹介した、日本円から米ドルに両替する場合と米ドルを日本円に両替する場合の差のことです。 ただし、クレジットカードを使う場合には、この為替レートにも注意が必要です。それは、通常クレジットカードを海外旅行先の現地で使った場合、使った日から2〜4日経った日の為替レートが利用されます。

つまり、実際に買った日と両替される日の為替レートが変わっている可能性があります。通常はあまり大きく動きませんが、この数日の間に何か世界で経済的なイベントが起こると、損をする場合もあります。

クレジットカード外貨決済手数料

クレジットカード外貨決済手数料

もう一つの手数料は、決済する際にかかる手数料です。一括払いにすればいいんじゃないの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、海外でクレジットカードを使う場合は、一括払いにしても手数料がかかります。通常、1.5%〜2.0%程度かかりますので、利用しているクレジットカードのウェブサイトなどで確認しておきましょう。

国内で両替するそれぞれの方法を解説

国内で両替するそれぞれの方法を解説

では、最後に先程ご紹介した国内で両替する際のそれぞれの両替方法について、詳しく紹介していきます。大きく分けると、空港に行ってから両替する方法と空港に行く前に街中の銀行や金券ショップで両替する方法があるので、海外旅行の出発までに日程や時間の余裕がある場合は、空港に行く前に街中の金券ショップでお得なレートを探してみるのが一番お得になると思います。

銀行で両替する

最もシンプルで分かりやすい方法です。空港にも銀行はありますが、普段お使いの銀行のサイトで外国為替取引ができる支店を見つけて窓口で両替します。注意点としては、米ドルへの両替の場合はほとんど無いとは思いますが、十分な外貨が無い、取扱通貨が少ないなどの可能性もありますので、できれば先に訪問する支店に電話をして、取扱などを確認しておきましょう。

例)三菱UFJ銀行の場合
1.三菱UFJ銀行のウェブサイトで「外貨両替取扱店」を検索
2.事前に支店に連絡し、取扱通貨、通貨の在庫を確認
3.支店に訪問し、窓口で両替(必要に応じて券種を指定)

金券ショップ等で両替する

金券ショップ等で両替する

先に紹介した時点の為替レートだと、この方法が一番お得でしたね。過去に両替したことがあるという方は問題ないと思いますが、金券ショップで両替する場合は、事前にお店を探すなど、普段使っていない方には慣れない作業もあるため、詳しくご紹介します。

以下は、外貨両替を取り扱っている金券ショップの例です。

・大黒屋      :  外貨両替
・アクセスチケット : 外貨両替対応店舗
・甲南チケット   :  外貨両替のご案内

こちらのそれぞれのウェブサイトで外貨両替の取扱店を検索しましょう。その際にもう一つ確認しておきたいのが、取扱通貨と券種です。 金券ショップは銀行と比べると外貨の取扱がメインの業務でないこともあり、取扱通貨が限定されているということが多いです。お店に向かう前にチェックしておきましょう。

空港で両替する(出国手続き前)

空港で両替する(出国手続き前)

空港での両替方法は、銀行の空港の出張所、両替専門店などさまざまな方法があります。 それぞれの空港では、以下の通り両替所のマップがありますので、時間に余裕がある場合は、それぞれの為替レートを見て、お得なところで両替しましょう。

時間に余裕がない場合は、成田空港の場合は、GPA(GREENPORT AGENCY Co.,ltd)がお得なことが多いようなので、GPAの窓口を探して両替するのが良さそうです。

成田空港 : 銀行/両替所
羽田空港 : 銀行・ATM・外貨両替・旅行保険

空港で両替する(出国手続き後)

空港で両替する(出国手続き前)

空港での両替は、出国手続き後のエリアでも可能です。忘れてしまった!という場合も焦らず、飛行機に乗る前に手続きしておきましょう。お得度は出国手続き前のエリアとさほど変わらないことが多いです。出国手続き後のエリアには免税店などもあり、海外旅行前にお得にお買い物の時間とされる方も多いかもしれないので、できれば出国手続き前に余裕をもって両替しておきたいですね。

慣れれば簡単、最もおトクな方法はコレ

<応用編>慣れれば簡単、最もおトクな方法はコレ

さて、ここまでさまざまな両替方法をご紹介して、金券ショップで両替するのがもっともお得とご説明しました。

しかし、少し手間がかかってももっとお得な方法は無いの?と思った方、さすがです。実はもっとお得に両替する方法はあります。

それは、FX取引(外国為替証拠金取引)を提供している会社に口座を作り、FXでトレードしたポジションをそのままドルで受け取るという方法です。FX取引は、これまで紹介した銀行等の為替レートに比べて、手数料がかなり少なくて済むため、一度試してみると良いと思います。

今回は、そういう方法もあるよという紹介にとどめますが、中でも、マネーパートナーズという会社であれば、Travelexで両替後のドルを受け取ることもできるので、調べてみてください。

マネーパートナーズ : 空港外貨受取サービス

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